グラデーション染めに挑戦してみた

gradation

ユニクロで真っ白いパーカーを買ったんですが、あまりにも、あまりにも真っ白すぎて、
「最初の一週間で絶対汚す」と確信を持った為、染めることにしました。

いってみよう!やってみよう!

洗って濡れたままのユニクロで買った白いパーカー
洗って濡れたままのユニクロで買った白いパーカー

ただの一色で染めるのは面白くないので、服屋で買うとお高いグラデーション染めやってみます。
専門用語的には「ディップダイ」という染色方法らしいです。(一部分だけ染める)

用意したもの

  • 白のパーカー(ユニクロ「UVカットフルジップパーカ」(93%綿、7%ポリウレタン))
  • ダイロン プレミアムダイ 36チューリップレッド
  • ダイロン プレミアムダイ 11ダークブラウン
  • ダイロン カラーストップ
  • 塩 500g(1色につき250g)
  • 深いフライパン
  • さい箸
  • ゴム手袋
  • 空のペットボトル
  • 握力

2色の染料を使ってグラデーションを実現します。
私も当初1色だけでグラデろうと思ったのですが、
こちら素人染め物の強い味方、染料メーカー「ダイロン」のブログに理想に近いグラデーション染めがあったので、参考にさせていただきました。
これぞメーカーブログの鏡じゃないでしょうか。
色んな素材、色、染め技法を披露、写真付きでやり方をアップしてくれています。

染め物をしてみたいと思った方は、まずここで研究することを強くおすすめします。
読み物としても面白いよ!

じゃあやってみよう!

  1. 染める服を中性洗剤で洗う
    余計な汚れや糊がついていたら、染めた時にムラになるので中性洗剤洗っておきましょう。
    台所の食器用洗剤で洗いました。
    また、ムラになりにくくなる&濡れてたほうが染料が昇ってきやすいんじゃないの?という自己判断で濡れたままにしておきます。
    (大丈夫!濡れたまま推奨の人、他にもいた!)
  2. 液を用意する
    プレミアムダイ チューリップレッドと塩
    プレミアムダイ チューリップレッドと塩

    グラデーションなので、まずは薄い赤色から染めていきます。
    40℃くらいのお湯を用意し、500mlペットボトルに半分入れ、プレミアムダイの粉を一袋入れ、全力で振って溶かします。
    ちゃんとここで溶かさないとまずいらしいです。
    溶けたと思ったらペットボトルいっぱいまでお湯を足し、また振って混ぜておきます。
  3. 浸ける!
    水2Lくらい入ったフライパン
    水2Lくらい入ったフライパン

    うちにあった大きめの入れ物が深いフライパンくらいだったので、これでいきます。
    ちなみに、ダイロンブログでは3Lのお湯を入れてましたが、これ2L入ったかな〜くらいで
    す。
    赤の液と、服を入れた時に溢れないくらいの水の量にしよう!

    水約2Lと塩250gを投入し、塩が溶けきるまで沸かします。
    この温度のまま染めると服に良くないと思い(40℃って書いてあったし)、氷を入れて手で1秒くらい触れる温度に。
    次に、ペットボトルの液を半分くらい鍋にいれかき混ぜ、服を下半分くらい浸けます。

    赤を染めているところ
    赤を染めているところ

    白い部分に染料が飛ばないよう、上の方はビニール袋をかぶせるなどして細心の注意を払います。
    浸した部分は、上げたり下げたり、またムラにならないようゴム手袋をして液の中で揉み込みます。
    このモミは、染料が繊維の奥まで入っていくのか、ムラにならずなかなか有効でした。
    モミ、おすすめします。
    20分くらいモミor浸したまま放置してました。

  4. 軽くゆすぐ
    染めた部分だけ、水で1,2回ゆすぎます。
    ゆすいだらできるだけ搾り、鍋にペットボトルの中身の残り半分(全体の4分の1)を入れ、
    さっき色を付けた高さよりちょっと低めまで20分浸けorモミし、ゆすぎます。
    最後に残りのペットボトル全部を入れ、繰り返します。

    ※この記事の最後に反省点があるので、上記だけを信じないように!

  5. 茶色で2〜4をする
    次はダークブラウン!
    次はダークブラウン!

    だんだんと濃くなっていくイメージで。
    ちょっとの間はフックで引っ掛けてはいたものの、なかなか両手両腕がきついです。
    赤の上に茶色を染める!
    赤の上に茶色を染める!
  6. カラーストップする
    40℃のお湯に、カラーストップの液体を入れ、染めた部分だけを15分浸けます。
    時々揉んでました。
  7. 洗ってゆすぐ
    洗濯機の中で色落ちしないよう、ここで余分な染料を落とします。
    カラーストップを使ったからといって、白い部分を色の付いている部分にひっつけてはダメです。
    まだ色移りガンガンします。
    私のカラーストップ失敗とも言います。時間短かったかな〜。

    ダイロンブログでは中性洗剤を使っていますが、私はここを読み忘れて風呂にあったシャンプーで洗いました。乾いて着た時、匂いで窒息したのでシャンプーはやめたほうがいいです。
    まだまだ結構色が出るので、浴槽でザブザブ洗います。
    おばあさんは川で洗濯を…がエンドレスで回り、腕、背中、腰が限界に達します。

  8. 陰干しする
    ハンガーにかけて陰干しします。
    カラーストップで色止めしたものは陽に焼けやすいそうですので、ご注意ください。
  9. 完成だよ☆
    赤の予定がピンクに…!
    赤の予定がピンクに…!
  10. ポイントと反省

    浸け時間

    「ただいま血の池地獄入ってきました〜」バリの赤&赤茶にする予定が、
    浸ける時間が短かったのか、ピンク&チョコレートというなんか美味しそうな色になってしまいました。
    そういえばダイロンブログでは1色に24時間は放置してたんだよね…甘く見てました。

    色を変える回数

    1色を3回も分けなくてもいいかも。2回くらいでいいかも。腕死んだです。

    おすすめサイト

    ダイロン ブログ参考グラデーションはこちら
    たくさんの染め物を写真付きで紹介してくれてて、非常に面白いです。
    服以外にも靴やかばん、スマホカバーなどもやってたり、色落ちした服や汗ジミを隠す方法など、
    ほんと実用的でわかりやすいです。

    お店に売ってないような色の服や小物がほしい時はおすすめです!

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